竃(かまど)再生
2010.01.31 Sunday
うちのお勝手には竃(かまど)がある(ここらの地元言葉では、土間のことを「台所」といい、キッチンのことは「お勝手」という)。先日、掃除をして釜をのせ、使えるようにした。
きっかけは、東京・その他の大学からの来訪者。友人づてに、山村の生活に関心を持っている九人の学生たちが山の暮らしぶりの体験に来たいという。ではお昼は我が家で用意しよう、せっかくだから囲炉裏だけでなく竃の調理も体験してもらおう、と思い立ってのことだった。
竃といっても、昔ばなしの絵によくあるような土間に直かに作られているものではない。セメントを使った四角いもので、表面にはタイルが貼ってある。煙突は後ろの壁を通って屋外に抜けてい、掃除をすればすぐ使える状態だった。



何十年ぶりかであろう竃の火。
囲炉裏と違って空気窓と煙突口以外は密室になっている。熱を放散することなく高効率で釜を熱するためか、思ったより少い薪と時間でお湯が沸く。

学生たちが来た当日が初の炊飯となる。鉄釜、竃、薪の火で炊いたご飯は一粒ひとつぶがふっくらつやつやとしていて、美味かった。
囲炉裏に掛かっているのは鹿鍋。そのほかに、彼らがうちに来る前日に搗いて持って来てくれた栃餅、これは火鉢に炭火を起こして焼いた。
囲炉裏をかこみながら、山の幸をいただく。燃えている火はついさっき山から持ってきた柴だ。山暮らしの体験として、彼らは柴刈りと薪割りを手伝ってくれた。
炊けたご飯の入った釜を写真に撮っていなかった。次に炊いた時に撮影して、この記事に掲載しようと思う。
きっかけは、東京・その他の大学からの来訪者。友人づてに、山村の生活に関心を持っている九人の学生たちが山の暮らしぶりの体験に来たいという。ではお昼は我が家で用意しよう、せっかくだから囲炉裏だけでなく竃の調理も体験してもらおう、と思い立ってのことだった。
竃といっても、昔ばなしの絵によくあるような土間に直かに作られているものではない。セメントを使った四角いもので、表面にはタイルが貼ってある。煙突は後ろの壁を通って屋外に抜けてい、掃除をすればすぐ使える状態だった。



何十年ぶりかであろう竃の火。
囲炉裏と違って空気窓と煙突口以外は密室になっている。熱を放散することなく高効率で釜を熱するためか、思ったより少い薪と時間でお湯が沸く。

学生たちが来た当日が初の炊飯となる。鉄釜、竃、薪の火で炊いたご飯は一粒ひとつぶがふっくらつやつやとしていて、美味かった。
囲炉裏に掛かっているのは鹿鍋。そのほかに、彼らがうちに来る前日に搗いて持って来てくれた栃餅、これは火鉢に炭火を起こして焼いた。
囲炉裏をかこみながら、山の幸をいただく。燃えている火はついさっき山から持ってきた柴だ。山暮らしの体験として、彼らは柴刈りと薪割りを手伝ってくれた。
炊けたご飯の入った釜を写真に撮っていなかった。次に炊いた時に撮影して、この記事に掲載しようと思う。

































