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山あいで狩猟採集生活を目指す野楽生(のらぶ)のあしあと

野楽生れば

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冬のいきもの
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    もうすっかり春のような陽気なので、冬は終わったものだと思う。2月になってからも雪は降ったけど、暖かいので一日で溶けてしまう。雪かきしなくて済んで、今年は楽だったなぁ。

    それでも、今朝は晴れると確信していたのに外を見れば雪化粧の一面だったのでびっくりしたりもする。天気図からいっても間違いなく晴れると思っていたのに、山のゆえか気候の境が微妙である。

    また雪上の足跡を撮った。小さい肉球がならんだこの足は、貂(てん)か、あるいは白鼻芯(はくびしん)か、よくわからない。


    雪でも動きまわっているいきものたち、そして動かずにじっとしているいきものたちもいる。たとえば薪にしようともってきた倒木のなかに潜んでいる蟻たち。枯れた木の中の隙間に群れでかたまって、じっと春を待つ。
    薪割りのとき、かれらの邪魔をしないようできるだけ気をつけているのだけれど、切ってしまった断面に見つけたり、



    割ってしまって露出させてしまったりもする。



    見つけたら切るのも割るのも中止して、春が来て暖かくなり彼らの活動が始まるまで、雪のかからないところに置いておく。邪魔をして、すみませんでした。

    山の景色を観ながら鋸で薪を切る。一手一手に工夫をしながら、身体の使い方をあれこれ試してより良い動きをさがす。夢中になると疲れにも気づかないほど面白いけれど、外から見れば地味な、動きの小さい作業だ。

    もくもくと切っていると、一羽の小鳥が舞い降りてきた。





    名前はわからない、冬だけ見かける渡り鳥だ。嘴の形からみて木の実を主に食べているのではないかと思う。
    かなりの長いときを、うちの庭で過ごしていった。
    | いきもの | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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