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山あいで狩猟採集生活を目指す野楽生(のらぶ)のあしあと

野楽生れば

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あかそとひれはり草の味噌ジャガ炒め
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    なかなか記事に書いていないけれど、日常に野草を食べている。今年春から食べたのは、杓(しゃく)、桑の葉、あかそ、みやまいらくさ(みやま刺草)、ひれはり草、たんぽぽ、蓬(よもぎ)、山椒、露草(つゆくさ)、姫女菀(ひめじおん・ヒメジョオン)、背高泡立草(せいたかあわだちそう)、猪子槌(いのこづち)、などなど。

    杓(しゃく)のように直接調理できるものも多いけど、アクが濃いものは最初に沸騰しているお湯でさっと煮るものもある。いらくさの棘(とげ)は刺されるとしばらくの間しびれるもので素手ではつかめないけれど、お湯に通すことで毒が抜けきり、美味しく食べられる。

    最近食べたあかそとひれはり草を入れたジャガイモの味噌炒めの料理を紹介する。


    水で洗ったあかそ。


    ひれはり草


    沸騰したお湯に入れて、1分か2分くらい。


    水をきってから細かく切る。


    ジャガイモをにんにくとしばらく炒め、さらに水を足して煮る。火が通ってきた頃、あかそとひれはり草を入れる。ひれはり草は洗って切ってからアク抜きのために水で揉んだもの。


    味噌で味付け。


    ご飯の上に乗っけて食べるのが美味しい。
    味付けはお好みでみりんや料理酒、唐辛子や生姜なども合うかもしれません。

    ちなみに、あかそはその茎の繊維を使って布を作ることができる。やまから採った草木の繊維で作った服で生活するのが、おかマタギとおれの夢だ。

    野草は味も濃く、たましいも濃い。体のちからとなるパワーが強いので少量でも満足できる。そして鹿のように野生の肉との料理には良く合う。
    野草を頻繁に食べるようになってから、体の調子が少しずつ変わってきたようでもある。まだはっきりとはわからないけれど、食べる量や好み(体が欲する食べ物)、体重など。

    野生でないものを食べる割合がまだまだ多いけれど、さらに野生食を続けていってどのような体になっていくか、楽しみにしている。
    | 山菜・野草採り | 17:32 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
    お元気ですか?

    おいしそうな写真に思わず反応して・・・コメント入れさせてもらっています。

    いろいろためされているんですね。お酒やご飯がすすみそうですね。

    実りの秋です。いい季節ですね。朝晩は冷え込みますから、お体大事になさってくださいね。


    夏には忙しいなか、ほんとうにうれしかったです。

    | みぃ | 2009/09/11 10:01 AM |

    みぃさん、コメントありがとうございます。
    返答が遅くなってしまってすみません。

    九月に入ってからはすっかり湿気がなくなって、からりとした秋の空気朝は少し冷えますが、外で活動するのにはもってこいの時期です。栗や栃もそろそろ実っている頃なので散策したいのですが、連休のイベントに向けて新作を焼かねばと最近は時間の余裕がありませんでした。でもようやっと窯も焼き、今週中に一回くらいは栃の実拾いに行けるかな〜。

    その節はこちらこそありがとうございました。楽しかったです。もっとゆっくりしたかったですが、あわただしくてすみませんでした。
    ぜひぜひ我が家もたずねてきてください。夏が終わってたんぽぽや杓(しゃく)もまた食べごろになってきました。囲炉裏をかこんで飲みましょう。
    | 大口のま | 2009/09/14 6:16 AM |

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