鍛冶
2006.03.21 Tuesday
龍の字から鍛冶を教わる。
時代が時代なら龍の字は刀鍛冶になっていたと思う。鉈やナイフを自作するものの、一番作りたいのは刀であろう。鍛冶仕事にはおれも昔から憧れがあり、機会さえあれば学びたいと思っていた。今回皮鞣しのついでに夢が一つ実現する。

まだこれから形を整え、刃をつける工程が残っている。
・・・ちなみにおれが目指すのは石器・土器時代の文化で生きること。金属器というのはあくまでも特殊・神聖なものだと感じている。無ければ生きていけない、というのではなく、日常とは違う範囲で敬意を持って使うものだと思っている。
時代が時代なら龍の字は刀鍛冶になっていたと思う。鉈やナイフを自作するものの、一番作りたいのは刀であろう。鍛冶仕事にはおれも昔から憧れがあり、機会さえあれば学びたいと思っていた。今回皮鞣しのついでに夢が一つ実現する。


まだこれから形を整え、刃をつける工程が残っている。
・・・ちなみにおれが目指すのは石器・土器時代の文化で生きること。金属器というのはあくまでも特殊・神聖なものだと感じている。無ければ生きていけない、というのではなく、日常とは違う範囲で敬意を持って使うものだと思っている。