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山あいで狩猟採集生活を目指す野楽生(のらぶ)のあしあと

野楽生れば

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月と水 海の声
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    昨夕、月があんまり綺麗だったので、写真を撮って記事にアップしました。そして今日、リンク先のブログ「ネイティブ・ハート」の記事で、今回の満月は皆既月食であることを知りました。


    これは昨日、夕方の写真。

    そして今日の夕方。


    一日経って、より丸くなり、また月の出の時間がおそくなって周囲がより暗くなっています。


    月は女性、海(産み)も女性、と前から感じているけれど、以下に引用するヲシテ文献「ミカサフミ」でも同じように示唆しているのを読んで、とても気に入っています。

    あめつちいまた ならさるに
    あめのみおやの なすいきは
    きわなくうこく あもとかみ
    みつにあふらの うかむさま
    めくるうつほの そのなかに
    あめつちととく みはしらを
    めくりわかるる あわうひの
    あわはきよくて むねおかみ
    うひはにこりて みなめかみ
    おはかろきよく あめとなり
    めはおもりこる くにのたま
    うおせのむねは ひのわなる
    うめのみなもと つきとなる

    あもとあらわれ うみてのる
    うつろしなとに わをめくり
    ありさまなせは つきのみつ
    うみとたたえて ひにうめる
    うつほうこきて かせとなり
    かせほとなれは つちもまた
    みつはにとなる このいつつ
    ましわりなれる かんひとは
    あうわあらわる みなかぬし

    * * * * * * * * * *

    天地いまだ 成らざるに
    天の御親の 生す息は
    際なく動く あもとかみ
    水に脂の 浮かぶさま
    廻る空(うつほ)の その中に
    天地届く 御柱を
    廻り分かるる 泡泥(あわうひ)の
    泡は清くて むね男神
    泥は煮凝りて みな女神
    男は軽清く 天と成り
    女は重り凝る 地(くに)の球
    う男せのむねは 日の輪なる
    う女の源(皆元) 月となる
    あもと顕われ 生みて告る
    空ろ級長戸に 輪を廻り
    ありさま為せば 月の水(満つ)
    海(産み)と讃えて 日に生める
    空(うつほ)動きて 風となり
    風 火(ほ)となれば 地(つち)もまた
    水 土(はに)となる この五つ
    交わり(混じわり)なれる 彼ん一は
    あうわ現る みなかぬし

    ※ヲシテ文献は「ヲシテ(オシテ・ホツマ文字)」と呼ばれる表音文字によって表されているのですが、ここでは平仮名で表記し、*印以下は大口のまの理解・感性で漢字を当てました。また、読みやすくするために現代仮名遣いを使っています。
    ヲシテは、平仮名やアルファベットのような表意文字から生み出した表音文字ではなく、ことばの音をかたちにして表している真の表音文字です。

    文字という形にとらわれず、音に込めたことのはを、味わっていただけたらと思います。
    | やまの彩(あや) | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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